エンジニアの息抜き

登山、旅行、読書、ランニングを趣味で楽しんでいます。

北小松駅~滝見台~ヤケ山~ヤケオ山~釈迦岳~旧リフト駅~イン谷口~比良駅縦走

2017年5月17日に実行しました。今回も学生時代の友人との山行です。友人とはJR北小松駅(09:50)にて合流しました。改札を出て、湖西線の高架をくぐると「楊梅滝比良げんき村」への看板があり、車道を山側に進みます。季節外れの暑い日でした。お子様向けの「比良げんき村」、ここはキャンプやアスレチックが有名、を通過し、慕え橋に到着しました(10:12)。

慕え橋からの滝の雫

慕え橋では心地良い涼が取れました。沢沿いの階段を登ると楊梅滝雌滝です。この滝は足利義輝が命名したと伝えられています。橋まで引き返し、登山道を登り、丸太階段の急登を登ると滝見台です(10:18)。落差は40m程度あるようです。まずまずの景観です。

滝見台からの雄滝

ここからは石がゴロゴロした急登です。勾配が緩くなりV字の路を過ぎたところが涼峠です。残念ながら全く涼しくありません。寒風峠への路をやり過ごし、豊かな自然林を登っていきます。寒風峠、真夏に走破したことがありますが、酷暑でした。もしかしたら冬が非常に寒く、冬に因んで命名されたかもしれません。

しばらく平坦な道を進みますが、やがて急登に変わり、また穏やかになったところがヤケ山山頂です(11:00)。

ヤケ山山頂標識

ヤケ山から見たリトル比良

せっかく登ったのに下っていき、大きく蛇行し、ここから急登が続きます。侮れませんが所々琵琶湖の景色に救われます(11:22)。

稜線からの琵琶湖

尚も続く険しい登りを登り切ったところがヤケオ山です(11:36)。

ヤケオ山山頂標識

釈迦岳

ここからはアップダウンが続きます。天気に恵まれると琵琶湖奥の鈴鹿山系の眺望が素晴らしい稜線です。今回天気は良いですが、視界はそれ程でもなく、眼下の琵琶湖の景色を楽しみました。

ヤケオ山稜線からの琵琶湖

連続するガレ場を登りきったところが釈迦岳山頂です(12:02)。

釈迦岳山頂標識

ところが肝心な山頂の眺望がありません。ここでランチにしました。山頂にこだわらず、ランチは眺望のあるスポットが良いかもしれません。

ランチ後、左の路を降りていき、大津ワンゲルの路と別れ、旧リフト方向に進みます。時期が合えばイワカガミやシャクナゲが群生する尾根道を下ります。カラ岳からの路と合流すると旧リフト駅です。既に廃墟と化していましたが、写真を撮り損ねました。
尚もリフトの尾根道を下り旧リフト山麓駅に到着します。まもなくイン谷口に到着しました。イン谷口にはバス停があり、武奈ヶ岳など比良山系の登山口になっています。付近に駐車場も整備されています。

出合橋を渡り、再び山道に入ります。舗装道に変わり志賀バイパスをくぐったとことが別荘街、廃れることなく十分に手入れされたおしゃれな別荘街です。Y字路を右に進み天満宮を左から巻くように進み、国道へ出るとJR比良駅が見えてきます(13:30)。お互いの健闘を称え、アイスクリームを購入してベンチに座って食べました。服を着替えて電車に乗り、JR大阪駅まで移動し、最後はかっぱ横丁で夕食を楽しんで帰りました。

コース全般かなりの急登ですので、健脚者向きです。しかし、琵琶湖の景色は圧巻で、このコース含め、比良山系全般どこに行っても楽しめます

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。