2017年6月10日に実行しました。6月ですが、暑い日であったことを覚えています。曽根駅までは神戸方面からはJRでそのまま向かいます。曽根駅界隈のラーメン飛でランチを済ませ、駅出口(12:45)から東に進み、T字路を左折、国道2号線を渡り、すぐ右の脇道に入り、手作りの標識に従って山道に取り付きます。
登山道に入り、早速名物の岩場が現れます(12:55)。

登りきったところが前方後方墳の形状をなす経塚山古墳です(12:59)。

その後も岩場は続きます。

炎天下の岩場は遮るものが無いうえ、地面の発熱をもろに受けます。夏場は避けた方が良いですね。ただし、御覧の通り、ルート標識はしっかりしています。このあたり姫路~加古川の工業地帯の様子が良く見えます。


豆崎奥山のピークは見過ごすレベルのものです。二度のアップダウンを繰り返し、鹿嶋神社への分岐に出ます。

ここから長さ約200m、高度差150mの百間岩です。残念なことに写真を紛失してしまっており、公開できません。他の方のサイトをお借りします。高々300m程度の低山であるにも関わらず、迫力ある岩壁です。
それにしてもこの区間の照り返しは更にきつかったです。鷹ノ巣山付近のアップダウンも見えますね。日差しを遮るものが殆どなく、炎天下の山行になります。

更に登ると高度感が増してきます。

一旦下って登り返したところが鷹ノ巣山です(13:51)。先に高御位山が見えます。

登ってきたコースを振り返ります。百間岩の表面も見えますね。その奥には工業地帯と海も見えます。コースは百間岩登って右にターンして手前に来ています。

これからも岩場のピークが続きます。滑落含めたコースアウトに注意しながら進んでいきます。このあたり、笹百合が有名なようです。植物を傷めないように注意していきます。
急坂から斜度が緩くなり、岩場も越え、平坦になり、再度の急坂を登ると高御位山です(14:16)。しばし、休憩を兼ねて景色を楽しみます。素晴らしい眺望です。







さて、神社横から北山方向に下山します。急坂ですので、スリップに要注意です。下りも岩場が各所にあるので、慎重に降ります。下り基調のコースですが、それなりにアップダウンがあり、急坂となったところを登ると北山分岐です(15:00)。

分岐を左折し、尾根道を加古川市街地を右に見下ろしながら下ります。樹林帯に入りまっすぐ下り、道路が現れたところが辻集落です(15:17)。八紘一宇の石碑などが目印になります。


その後は車道を加古川市街地を突き抜け、2号線バイパスをくぐり、左折して宝殿駅の標識に従って進みます。宝殿駅には15:35に到着しました。
ショートコースにつき、一般向きと言えますが、岩場が多く、慣れていない方は熟達者の引率がベターです。特に岩場の崖は滑落すると即アウトなので、登山道から外れないよう、注意が必要です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。