2018年2月26日に実行しました。当時は管理職ではないため、有休を取得してのんびりと楽しみました。道場駅(09:30)へはJR宝塚線を利用しますが、阪急沿線の方は宝塚駅でJRに乗り換えるのがリーズナブルです。
駅の改札口を右折し、生野橋を渡って左折、突き当たりを右折、続くT字路を左折、最後に三差路を右に行きます。標識はありますが、鎌倉峡に行く前に平田配水池に行くことを意識しながら道を選択する必要があります(09:47)。
舗装路を直進して間もなく登りが始まります。建設会社の資材置場があり、あまり景色は良くありませんが、眼の前に大きな急階段(182段)が現れます。振り返るとスキーのジャンプ台のような急勾配で、建設中の高速道路を見下ろせます(10:02)。もう完成しているはずです。
間もなく神戸市水道局のタンクが現れます(10:05)。
更に進み、市立神戸セミナーハウスを越え、平田配水池のフェンス横からようやく山道に入ります。
標識はしっかりしており、歩きやすい登山道です。しばらく進むと青石古墳が現れます(10:12)。須恵器や土師器、鉄杭が検出され、石室の形や出土遺物から7世紀のものと推定されています。

続く分岐は右に直進します。やがて沢筋の下りになります(10:22)。鎌倉峡出合は左に進みます。
船坂川の左岸を下ります。岩場が続く難所である上標識が無いため、ピンクテープを頼りに慎重に進んで行きます。船坂川が大きく左に蛇行する所で右岸の山道に戻ります。季節は冬ですが、岩場の渓谷美もなかなかですね。




やがて竹林を通り抜け、広い道に出ると百丈河原の休憩所が現れます。売店がありましたが、平日のため閉まっていました。自動販売機やチップ制の手洗いがあります。
ここから百丈岩に向け一気に登って行きます。滑りやすいザレ場の急登、鎖場が続きますが、距離は短いので負荷はそれ程でもありませんが、各所のろうそく岩は非常にスリリングです(11:20)。正しい路を辿ると安全ですが、岩からの滑落は一発アウトなので、要注意です。
一段上に登ると山頂の百丈岩になります。道場エリア及び北方の山々が眺められます(11:23)。



足元に注意しながら往路を途中まで戻り、分岐を右折してその後は道なりに進んで行きます。船坂川への突き当たりを右折して川沿いに進んで行きます。
水久野橋を渡ると往路に合流します。間もなく道場駅に到着しました(11:50)。
負荷は軽いため体力への要求は小さいと言えますが、渓谷沿いの岩場や鎖場の連続区間があるため、鎖場への一定程度の熟練は必要です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。