2025年5月5日に実行しました。室生寺及び室生龍穴神社の観光は前回報告しました。今回のコースは以下の内容になります。
室生龍穴神社は10:50に出発しました。まずは室生川に沿って上流側に進んで行きます。宇野川との合流点を左折します。標識があります。良い天気ですね。
ここからは宇野川に沿って上流側に進んで行きます。何軒かの集落があり、農作業をされていました。水が大変きれいで、活き活きと動く魚の姿が印象的でした。

クマタワへの道は最初は長い林道歩きです。林道ではありますが、あまり整備されていません。時々きれいな水面が活力を与えてくれます。



林道が終わるところから急登が始まります。
川が離れて行きますが、途中南松の滝が現れます(11:35)。

面倒に感じるかもしれませんが、行った方が良いです。真夏はここで泳ぐのも気持ち良さそうです。涼がとれます。以前訪れた付近の済浄坊の滝でも家族連れの方が楽しんでおられました。
これから先、路がやや荒れて来ます。また斜度も大きくなって来ます。谷川を跨いだり、谷川をそのまま登ったり、バラエティ溢れるコースです。






途中一人で下山されている方と会いました。室生に行かれるようです。最後も急勾配ですが、登り切ったところがクマタワです(12:30)。名物のトイレモドキは使用出来ません。
登り切ったところですが、ここから更なる急登が始まります。丸太階段と過剰とも言える標識が特徴的です。途中初老のご夫婦様に会いました。









数回起伏を繰り返し、登り切ったところが国見山です(12:56)。ここでも一人おられましたが、すぐに下山されました。曽爾高原、倶留尊山、古光山、尼ヶ岳、大洞山、更に奥には大峰山系が眺められます。曾爾界隈の4山(兜岳、鎧岳、国見山、住塚山)の中では最も眺望の良い山です。4山縦走もオススメです。







天気が良く、大展望ですね。ここでランチにしました。
休憩後、住塚山に向かいます。急下降を下り、登り返す必要があります。要所にロープがあります。ただし、距離は短いのでそれ程の負荷ではありません。





あっという間に住塚山に到着しました(13:35)。
国見山とは異なり、眺望は北東方向に限定されます。曽爾高原、古光山、尼ヶ岳、大洞山、青山高原方向が良く見えます。




屏風岩公苑方面に下山します。


この分岐(13:48)、5年前は真っすぐ進んで小さなピークを越えましたが、最短で屏風岩公苑に行きたい方は右折がオススメです。
下山すると尼ヶ岳、大洞山方面を観ながらの快適な遊歩道が整備されています。






気づいたら屏風岩公苑の中で、芝生に寝転がっている方もおられました。なかなか快適です(13:55)。



公苑内には早高神社もあり、新緑の屏風岩が圧巻です(14:02)。




屏風岩を後にするとひたすら車道を下って行きます。小長尾の集落を降りて行き、バス停まで降りて行きました(14:40)。集落からも大洞山の景色が見えます。

バス停前の商店でビールを購入しようとしましたが、何度ベルを鳴らしても店主が出て来ません。10分トライしましたが、反応がなく、仕方なくカウンターに置いたビールを冷蔵庫に戻し、店を後にしました。残念。このまま曽爾村役場まで歩きました。役場は交代出勤で対応されており、念のため帰りのバスの便を確認しました。
バスで長閑な山あいを越え、榛原駅に戻りました。コース全般迷うところは無く、日頃鍛錬されている方なら問題無く楽しめます。それにしても新緑の季節の低山は、何処も素晴らしい眺めを提供してくれますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。