エンジニアの息抜き

登山、旅行、読書、ランニングを趣味で楽しんでいます。

貴生川駅〜飯道寺〜飯道山〜飯道神社〜庚申山〜総社神社〜貴生川駅縦走

2018年4月29日に実行しました。学生時代の友人2名を連れての山行です。貴生川駅(09:52)へはJR草津駅まで新快速で行き、草津駅草津線柘植行きに乗り換えて行きます。神戸石山から来る友人と電車内で合流し、車内で既に同窓会のノリで盛り上がりました。

さて駅南口から標識に従って南西に直進、杣川手前のT字路を右折、北杣橋を渡り、左の商店街に入ります。昔ながらの店が並びます。見知らぬ旅人にご挨拶をされる方も一定数おられました。過去訪れた丹波篠山も同じような雰囲気でした。飯道山登山道の標識に従い、貴生川小学校のY字路を左に進み、公園手前のY字路を右に進むと地元では特に有名な飯道寺に到着します(10:10)。

https://koka-kanko.org/see/handoji/

木造阿弥陀如来坐像、木造十一面観音立像、木造地蔵菩薩の3体が国重要文化財に指定されています。

日吉神社前の舗装路を進むと鳥居のあるT字路があり、右折したところが登山口になります。

ようやく山道になりますが、いきなり陸橋を渡ることになります。急坂を登り作業道と合流すると飯道山頂2.0kmの標識に出合います。沢沿いの舗装路を登って行くと飯道山頂1.1kmのY字路に出合い、左の山道に入ります。ようやく本格的な登山道になります。

先頭を行く友人が急坂をものともせず快調に飛ばして行きます(単なるオーバーペース)が、杖の権現休憩所に向かう途中で息切れし、狭い溝状の登山道に座り込んでしまいました。周りに人が居なくて良かったです。

5分程度休み、再度進むとあっという間にベンチのある杖の権現休憩所に到着しました。無理せずゆっくり進めば良かったのに。この出来事は今でも時々話題になります。

ここから右の急坂に取り付き、登ったところが飯道山山頂になります(11:10)。飯道山奈良時代に開かれ、修験道の山として全国的にも有名です。比良山系鈴鹿山系の眺望が楽しめます。天気が良く見事な眺望ですね。
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ここでランチにしました。ベンチも整備され、眺望も楽しめますのでここはランチに適します。ここまで喋ってばかりで写真を撮れてませんでしたが、書けば意外に思い出せるものです。

南西方向の尾根道を下ります。最初のT字路を左に下ると林道に出合います。そこには飯道山山頂0.8kmの標識があります。右に進み、木製階段を下ると飯道神社の鳥居前に出ます(12:20)。右の本殿に向かいます。https://koka-kanko.org/see/handojinjya/
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奈良時代始めに創建されたと言われる古社になります。実は境内裏が行場コースになっていますが、道が荒廃しており、ルート不明につき早々と退散しました。先ほどのオーバーペースの友人がさりげなく映っています(限定角度なのでご容赦)。
先程の飯道山山頂0.8kmの標識に戻り、広い林道を歩きます。杖の権現への分岐は右の庚申山広徳寺に向かいます。ここからしばらく舗装路歩きが続きます。ここまで舗装路メインになると、登山に来た感覚が完全になくなりました。小野登山口付近では信楽高原鐵道が平行して走り、運良く電車に遭遇しました(13:34)。
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庚申山登山口の案内に従い、広徳寺の境内に出ます。広徳寺最澄が建てたとされる寺で、鐘楼の奥に展望台があり、甲賀郡の街並みの景色を楽しみます(14:12)。
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展望台から引き返し、右の参道の階段を下ります。信楽高原鐵道の上を渡る橋を進み、国道307号を横断、宮川集落から旧道を縫うように進みます。牛飼集落にはビールの神様が祀られる総社神社があります(15:02)。毎年7月18日に新麦と麹で醸造した麦酒を神殿に供える麦酒祭が催され、伝統的観光行事として脚光を浴びています。
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その後は国道沿いの道を進み、貴生川駅に戻ります(15:20)。JRで石山駅に戻り、居酒屋で更に旧交を温めました。

距離は短くありませんが、コース全般に歩き安く、歴史遺産も多いので、一般の方も十分に楽しめます。ただし、本格的な登山を楽しみたい方には舗装路のウェイトが高いこのコースは物足らなく感じると思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。