2018年5月1日に実行しました。夜に前職の友人との飲み会を控え、昼間に十分に運動し、食事と交流を存分に楽しむ計画でした。
出灰(08:30)まではまずはJRまたは阪急高槻駅まで行き、そこからバスに乗ります。ただし、バスの便が限られるので、最新情報を基に余裕を持った計画が必要です。当日会社は休みでしたが、小学校は開講されており、山麓エリアの小学校に通われる生徒さんが多数乗車していました。地元の方の貴重な足になっているようです。芥川沿いの府道6号線を登って行きました。
出灰バス停から出灰川沿いの道を進みます。いよいよ5月ということで、暖かい心地よい朝でした。
しばらく歩くとせせらぎの里の入口に出合います。今は分かりませんが、当時はカフェ、陶芸、BBQ、釣り等楽しめるスポットでした。
更に出灰川沿いを歩きます。良い天気ですね。

船宮神社を過ぎ、道路を左に曲がると、すぐ右側に鬼語条橋があり、そこが登山口になります(08:55)。
一休禅師が開創した尸陀寺跡の横から山道に入ります。ここからはいきなりの急登になります。しかしすぐに展望の良い尾根道に出て、しばらくすると平坦な山道になります。途中で元気なリス🐿️に会いましたが、写真に収めることはできず、すばしっこいですね。
その後、また登りになり、2つ目の分岐を右に曲がると再度急登になります。その急登を登り切ったところがポンポン山山頂になります(09:23)。京都市内や北摂の山々を眺められます。このコースではここがいきなりのクライマックスになります。


景色を楽しんだらそのまま釈迦岳に向かいます。標識に従って進みます。途中に幾つか広場があり、ベンチ等の休憩スポットがあります。2つ目の鉄塔下を抜け、急坂を登り切った左に小高い場所があり、釈迦岳山頂になります(09:49)。残念ながら眺望はありません。
ここから分岐が多くなり、ナビ必須になります。当時はナビが無いため、ガイドブックと勘に頼るしかありません。最初に「おおさか環状自然歩道」の案内板を左に「善峯寺」方向に行きます。植林地を下り、すぐの分岐は直進、広場に出ます(09:56)。

急坂を下り、林道と出合います。ここを直進するべきでしたが、林道側に下りてしまいコースアウト、道なき道を西山キャンプ場に下山し、田園地帯を天王山山麓の神社まで歩くことになりました。西山キャンプ場までの林道は標識が無く、川に沿って下ることだけを意識して進みました。迷ったら川を下るはここでも活きました。2時間超の悪戦苦闘でしたが、車道に出たところで散歩中の当時60歳過ぎのおじさんに会い、麓の神社の登山口まで案内してもらいました(12:30)。お礼を伝えて別れ、気を取り直して山道を一気に登り、天王山に到着しました(13:00)。


階段状の酒解神社参道を下ります(13:12)。国の重要文化財に指定されています。

展望台(13:15)に下りました。京都市内と淀川の眺めが素晴らしいです。

宝積寺に下りました(13:23)。

宝積寺は天王山が羽柴秀吉と明智光秀が戦った山崎の戦いの舞台となり、その際に秀吉の本陣が置かれ、1864年には禁門の変で尊皇攘夷派の真木保臣を始めとする十七烈士らの陣地が置かれました。三重塔は秀吉が一夜にして建立したと伝えられ、国宝に指定されています。https://takaradera.net/about.html
そのままJR山崎駅に下りて行き、レストラウンジ ヒロで洋食のランチにしました(13:50)。
https://resutoraunjihiro.hp.gogo.jp/pc/
コース全般迷いやすいのでナビ必携です。このコース、本来は途中で眼の観音様として有名な柳谷観音も通過する魅力的な内容でしたが、コースアウトして残念でした。https://yanagidani.jp/
まずまずのボリュームなので一定程度の健脚も必要です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。