2018年7月15日に実行しました。とんでも無い猛暑で最高気温は38℃、そういった中でも物好きな方はおられるもので、道中幾つかのグループと会いました。お互いの健闘を讃える機会になりました。
近江高島駅(09:54)まではJRの新快速を利用します。駅の改札を出て進行方向に進み、すぐの十字路を左折します。高島小学校、中学校の前を通り、大炊神社、長谷寺方向の道を進み、神社前を左折します(10:12)。ここが登山口になります。

獣避けのゲートを通り、観音堂への参道であった山道に入ります。分岐が多いので、標識やテープを頼りに進んで行きます(10:25)。これから登る岳山も見えます。

沢や用水路を幾つか渡ると展望の開けた岩場が出ます(10:37)。石灯籠です。琵琶湖の景色が美しいです。気持ち良い風が吹きますが、日なたは灼熱地獄です。この時期の快晴は辛いですね。


ここからは白い砂地が広がる斜面を観ながら登って行きます(10:56)。弁慶の切石を過ぎると岳観音堂跡になります(11:10)。

ここから本格的な登山道になり、急登になります。やがて緩やかな稜線に変わり、石造観音三尊の祠を越えるとその裏側が岳山山頂です。
そのまま尾根道を進み、つづら折れの急登を越えると登山道の外れにオウム岩が現れます。岩に上がると琵琶湖西岸の大展望が広がります。素晴らしい眺めですね。
そのまま岩の上に座り、ランチにしました(11:35)。岩の上に直接座るのは熱すぎるため、しゃがんで食べました。それにしてもショートコースにつき水は1.5L準備しましたが、それでは全く不十分で早くも後悔する状況です。



更に登りが続き、路は巨岩の多い尾根道に変わります。酷暑の下、ペースが上がりませんが、標識を頼りに着実に進んで行きます。急坂を下り、登り返した所が岩阿砂利山です(12:27)。やっと着いたという印象です。眺望もあまり利きません。残念です。
ここから急坂を下ると車道に出ます。この辺り水の残が少なく、既に喉がカラカラになり、厳しい状況ですが、歯を食いしばり、樹林帯を登り返していきます。
尾根道を歩き、笹の多い道を下ると寒風峠に到着しました(13:05)。ホッとしました。
ここから湿地帯になり、沢筋を下っていきます。酷暑の下では水が見えるのはそれだけでもホッとします。しばらくすると涼峠に到着しました。石ころだらけの道を下ると楊梅滝の雄滝の下に出ます(13:40)。
タオルに水を含ませ、肩に掛けて疲れをとって階段を下って行きます。比良げんき村の自動販売機があったので500mlのお茶、炭酸水、無糖珈琲をそれぞれ購入し、一気飲みしました。すっかり「げんき」になりました。
なお、げんき村はキャンプやアスレチックが楽しめ、お子様連れにオススメです。https://hira-genki.com/facilities.html
水分の大量補給を終え、道なりに下って行き、北小松駅に到着しました(14:00)。
ビールを飲みたい気持ちを抑え、と言うのは厳密には正しくなく、駅周辺にコンビニが無いため、購入できずにそのまま電車に乗ったというのが事実です。それにしても暑かったです。
今回のコースはショートコースにつき、真夏以外は一般向きです。山頂の景色はそれ程でもありませんが、オウム岩の景色は大変素晴らしいです。
なお、真夏の登山は1日2Lの飲み水の確保は必須です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。