2019年5月5日に実行しました。
5月連休の終盤にショートコースを楽しみました。温かい天気の良い朝でした。
この榛原エリアには今回の伊那佐山の他、額井岳、三郎岳の山々があります。これらについては別の機会にレポートします。
榛原駅へは近鉄の急行が便利です。ところが、今回のスタート地点である比布バス停へのバスは1日2便と非常に不便です。今回はタクシー(当時1800円)を使いましたが、歩行距離を考慮すると歩いても良かったかもしれません。
さて、比布バス停までのエリアは田畑が広がる長閑な光景でした。バス停から進行方向に進み、伊那佐文化センター方面の道に入ります(08:39)。直進して竹橋を渡って左折します。入口に山頂の都賀那岐神社の丁石がありました。
最初は集落の中を進みます。良い天気です。
「十五丁、大明神道」の石標を過ぎると本格的な登山道になります。
ここは古くからの丁石道になります。いきなり急登になりますが、勾配が緩くなると、「右やたき、左嶽大明神」の石標が現れます(08:49)。
左の鳥居のある路を登ります。急登と平坦路繰り返しながら登ると、猿岩展望台の標識が現れるので立ち寄ります(09:02)。
比布の集落、バックに音羽三山、更には大峰山系が眺められます。


分岐に戻り、しばらく進むと都賀那岐神社がある伊那佐山山頂に到着しました(09:06)。古事記「神武東征」の伝承地とされ、現在も麓の旧伊那佐村の方々により祭を営んでおられます。https://tsuganakijinja.wixsite.com/tsuganaki-jinja
また、山頂も眺望が利き、二上山、金剛山系の山々が眺められます。遅咲きの山桜もありますね。



ここからはややワイルドな登山路になります。起伏が激しく、急登急下降の繰り返しに加え、倒木が多く、ロープもあります。
路を見失わないよう、踏み跡、テープを確認しながら進んで行きます。何度か林道との交差を経て倒木の多い急登を登ると井足岳山頂に到着しました(09:35)。残念ながら眺望はありません。

ここからは自然林、植林地を北方面に下山して行きます。やがて民家前の舗装路に出て更に進んで行くと伊勢本街道に突き当たります。
左折して榛原駅に向かいますが、途中墨坂神社に立ち寄りました(10:08)。
墨坂神社は猛威を振るった大和のはやり病に心を痛めた崇神天皇が、この疫病を鎮めるために墨坂の神と逢坂の神を祀り創建されたとのことです。
このまま榛原駅に戻りました(10:20)。
鶴橋に戻り、玉五郎のラーメンをいただきました(11:36)。
個人的に辛口が好みで、山に行った時、飲み会時にこのようなラーメンをいただくことがあります。身体に良くないことは分かっていながらたまには楽しみたいです。
もっとも、普段は休肝日を設け、糖質制限を意識し、無添加の梅干し、海藻、季節の野菜、ナッツ、納豆、五穀米、玄米に拘った食事をしていますが。
脱線しました。今回のコースはかなりのショートコースです。最初の榛原駅〜比布バス停も歩いた方が良いです。もちろん一般向です。
眺望は控えめですが、神社の歴史は楽しめます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。