2019年9月15日に実行しました。服部川駅へは近鉄電車を乗り継いで行きます(14:30)。改札を出て道なりに舗装路を登って行きます。観音寺前を通り、不動院の手前に出ると立石山ハイキング道の標識が現れ、本格的な登山道が始まります。初秋というよりは晩夏の折、草も伸び放題で、路の確保に苦労しながらつづら折りの急坂を上がって行きました。やがて東屋が現れ、大阪平野の景色が楽しめます(15:05)。


更に急坂を登り、分岐を右に進みます。しばらくすると信貴生駒スカイラインの脇道に出ます。車で走行する際は全く意識しませんでしたが、「ここかぁ」、って感じでした。しばらく南に進み、分岐を高安山駅方面に向かいます。高安山の山頂もありますが、眺望はありません。
ケーブル高安山駅に到着しました(15:11)。大阪湾が見えますが、写真は撮り忘れました。
元の分岐まで戻り、信貴山に向かいます。信貴生駒スカイラインを横断し、山道を進んで行きます。途中高安城倉庫跡の前を通ります(15:26)。660年、唐と新羅に百済が滅ぼされ、救援を求められた斉明天皇や中大兄皇子は九州に向かったが、日本水軍は白村江の戦いで完敗、天智天皇は667年、大津に遷都、更に日本防衛を目的として高安城を築き、防護を固めたとされます。歴史ある場所だったのですね。



その後山道と舗装路が混在する路を進んで行きます。丸太階段を登り、広い道と合流したら右に曲がります。直ぐに信貴山頂上エリアに出ます(15:46)。山城跡で山頂に空鉢護法堂があります。展望台があり、奈良盆地の景色が非常に良いです。





急階段を下って行き、朝護孫子寺の境内に到着しました(16:03)。聖徳太子が物部氏討伐を祈願したことで知られています。聖徳太子が毘沙門天王像を彫り創建されたとのことです。また醍醐天皇の御病気の際の病気平穏の実績から天皇、朝廟安穏、守護国土、子孫長久の祈願所として朝護孫子寺の勅号を賜ったとのことです。詳しくはこちらのサイトを参照ください。

孫子寺を出ると、しばらくは古い街並みが続きます。一般の方はバスで表から入り、登山客は背後から入っていく感じでしたね。
更に旧ケーブルカー道を直線的に降りて行きます。西和清陵高校を通過し、住宅街をひたすら下って行きます。信貴山下駅には16:50に到着しました。
コース全般歩きやすく、また観光スポットが多く、一般向きです。





