2024年10月14日に実行しました。公共交通機関の便が非常に悪く、少しでも朝早く開始することを考え、スタート地点を泉原上としました。神戸エリアからは阪急南方にて北大阪急行電鉄に乗り換え、箕面萱野駅に行き、余野行きのバスに乗り換えます。このバスは彩都西駅や勝尾寺付近を経由し、泉原上へは8:42に到着しました。
ここから忍頂寺方面に向かいます。千提寺口までは戻らず、裏道(ショートパス)を利用します。付近は長閑な田園風景です。
千提寺口からの道に合流し、メイン道路を進んで行きます。しばらく進むと竜王山荘・忍頂寺スポーツセンターの入口に到着しました(09:03)。スポーツの日でもあり、多数の車が停車していました。
このまま忍頂寺方面に向かいます。途中忍頂寺小学校があり、写真は運動場です(09:10)。茨木市内からバスで通われる方もおられるようです。神戸の六甲山小学校と同じ感覚ですかね。
浄福寺の入口です(09:11)。
ここから忍頂寺に入ります。なだらかな登りを少し進むと看板が現れます(09:15)。





忍頂寺は約1100年前に三澄によって創建され、清和天皇により命名されました。高野山真言宗のお寺です。現在は寿命院とも呼ばれています。登山開始早々ですが、趣のある良い雰囲気でした。
ここから東海自然歩道を登って行きます。ここまで専ら車道でしたが、やっと山道に入りました(09:26)。
それもつかの間、直ぐに舗装路になります(泣)。

龍神様のお寺である宝池寺の入口に到着しました(09:35)。駐車場も手洗いもあります。https://www.houtiji.com/
奥に竜王山に通じる登山道があるので、そのまま進んで行きます。登山道に入って直ぐに竜王山5分の標識があり、拍子抜けしました。
果たして、間もなく山頂に到着しました(09:40)。山頂には展望台があります。方角は限られますが、展望台のおかげで高槻、茨木方面が良く見渡せます。



山頂に戻り、車作方面に下山します。
やや急な勾配を降りて行きます。途中、穴仏への分岐があるので、立ち寄ります(09:58)。路は歩きやすいです。
意外に歩かされますが、間もなく到着しました。
穴仏
戦国時代の戦乱を避けるため、忍頂寺本堂の薬師如来を避難、安置させたとされています。
負嫁岩
別の村からお嫁に入った方が村の任務に耐えかね、休憩をとるのに使用されたとのことです。
下山路に戻り、車作方面に向かいます。歩きやすい路が続きます。しばらく進むと右手に岩屋が現れます(10:11)。

光仁天皇御子開成皇子が御心の修行場として利用されたとのことです。なかなか厳かな雰囲気でした。内部に高さ30mの梯子があり、登れるとのことですが、辞退しました。
このまま車作に進みます。
趣のある路は間もなく終わり、林道に出ます。民家が現れました(10:30)。車作集落です。

ガイドブックは車作大橋を通り、県道46号線を進むとありましたが、交通量が多いので、安威川沿いの旧道を進んで行きました。しかし、道路が荒廃している上、川の水も美しくなく、イマイチな区間が続きました。ガイドブックが正しかったか…。
本来進むべき車作大橋(奥の橋)
車作大橋と安威川
しばらく殺風景な道を進んで行きましたが、何やら施設が現れました。竜仙峡でした(10:56)。どうやらここでアマゴやニジマスを放流し、釣り場になっているようです。それほどきれいな水ではありませんので、あまりオススメではありません。

ここから武士自然歩道を利用して竜仙ノ滝方面に向かいます。車道からカーブのところで分岐して山路に入りましたが、路が荒廃し、使用に耐えません。別ルートとの合流部に進入禁止表示があり、リサーチ不足が露呈しました(11:16)。ここもガイドブックに従うべきでした。

気を取り直して竜仙ノ滝に向かいます。やや急な路を登って行きます。
しかし、あっという間に到着しました(11:22)。小規模ですが、癒されました。
萩谷総合公園に向かいます。ここからの登りがこのコース最大の難所です(相対的には大したことはありません)。登りのピークで阿武山との分岐がありますが、直進します。




竜仙ノ滝と逆方向に流れる小川が見えて来ました(11:50)。この付近から農家の営みが見らるようになりました。
間もなく道路に突き当たります(11:55)。
道路をそのまま横切り、東海自然歩道(道路)を進みます。先ほどの小川が大きくなっています。この流れが摂津峡に通じます。

しばらく進むと萩谷総合公園の敷地に到着しました(12:05)。


なかなか広々とした公園です。敷地を利用しながら摂津峡に向かいます。



しばらく人に会いませんでしたが、この広い路に出るところから観光客に会うようになりました(12:23)。
更に進んで行き、有名な白滝に到着しました(12:25)。



ここは良いスポットです。ベンチも設置されていました。持参した珈琲と洋菓子を楽しみました。この辺りから観光客が急増します。ガイドブックは上ノ口に抜けるコースでしたが、このまま芥川に沿って摂津峡公園に向かうことにしました。広い路を快適に進んで行きました。観光客も多かったです。




摂津峡公園には12:50頃到着しました。このまま阪急高槻市駅に向かいましたが、途中JR高槻駅付近の808カレー&ベジタブルに立ち寄りました。
美味しい野菜をふんだんに用いたカレーが売りで、野菜増しカレーが特にオススメです。また、ご飯の量を150〜350gで無料で選択できる点も良いです。



コース全般に見どころが多数あり、またショートトレールにつき家族向けと言えます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。