2021年1月11日に実行しました。妙見口駅へは能勢電鉄妙見線を利用しました(08:04)。
妙見口から亀岡方面のバスの本数が少ないため、先にバスを利用する逆ルートの方が融通が利きます。また、当時は土日祝のバスがありましたが、今は平日のみの運行になっていますので、注意が必要です。沿線の中高生が利用しています。
さて、改札を出てから初谷川コースに向かいます。信号を渡り、田畑の中を道なりに進み、天台山との分岐を左に進み、山道に入ります。
この辺りはモリアオガエルが棲息するようで、地元の小学校の自然保護の取組を覗くことができます。
渓谷沿いを進み、初谷川河原に向かいます。キャンプ、飯盒炊爨に適しており、真冬にも関わらず、朝食を作っている方が2組おられました。趣味はこのレベルまで極めなければと思いました。
河原が見えなくなる頃から登りが始まり、渓谷沿いを登って行きます(09:04)。写真はかなり上流になり、谷が細っている様子です。
次第に勾配が急になり、植林地の急登を登って行くと、程なく車道に出会います。車道を横切り、階段を登ると鳥居が見えて来ます(09:20)。

鳥居を登り切って左折すると茶屋や妙見山本堂が見えて来ます(09:23)。妙見山本堂は正月は大変混雑します。

郵便局もあります。正月後の三連休は人は疎らです。



ここから山頂への路は意外な分かりにくいです。
階段を登り、山門を抜け、星嶺を回りながら登ったところが三角点になります(09:34)。星嶺からは能勢の村の様子が眺められます。
三角点からは眺望はありません。

茶屋に戻り、豊能自然歩道に入ります。
急下降になりますのでペースに気を遣いながら進んで行きます。付近は樹齢800年とも言われる巨大なブナ林になっています(09:48)。
程なく妙見宗の総本山である本瀧寺に到着しました(09:49)。厳かな雰囲気です。https://www.hontakiji.com/

庭の滝は凍っています。
境内から階段を降り、駐車場横を山道に戻ります。間もなく妙見奥の院の標識がありますので、標識に沿い、山道を進みます。この辺りはかなり迷いやすいです。
山道あり、車道あり、更には野間の田園集落もあり、変化に富んだエリアです。山道に戻り、しばらく行くと、今谷池に到着しました(10:28)。休憩に適します。
更に山道を進み、丸太階段の急登を進むと、妙見奥の院の入口に到着しました(10:43)。歴史の深さを感じる佇まいです。


境内の入口まで戻り、コンクリートの階段を下ると展望が開けて来ます。
更に下って行くと関西身延七面山真如寺があります(11:03)。
長閑な田園風景です。
更に下って奥の院バス停に向かいました(11:10)。しばらくバスを待ち、妙見口に戻りました。駅前のイノシシ料理で有名な「かめたに」に立ち寄り、しし鍋をいただきました。寒い中であったこともあり、非常に美味しかったです。

最後に能勢電鉄の車輛の写真を載せます。
ショートコースにつき、歩き足りない印象ですが、河原に渓谷、寺院、田園風景などバラエティーに富んでいます。登山初心者同士で訪れるのにはオススメです。