2024年7月20日に実行しました。名張駅へは早朝の近鉄電車で行き、敷津行きのバス(08:50名張駅発)に乗り換えます。かなりのローカルバスで、ノロノロ運転です。今回のコースは行きと帰りを逆にしても良いですが、下山後ビールを呑みたい方は逆ルートをオススメします。バス停が酒屋の前になります。
コース概要は以下の通りです。
さて、南出口バス停を出発(09:40)し、川の橋に向かって進みます。
東海自然歩道の標識にしたがって進みます。


古光山が見えます。
道路から登山道に入ります。
鬱蒼とした杉林です。標識はしっかりしています。

程なく蔵王堂、蔵王公園に到着しました(10:01)。



1678年草創で明治5年まで住職が管理されておられたのは驚きです。ここにはお手洗いもあります。苔生した趣のある登山道をしばし進みます。


程なく林道と合流し、大洞山登山口に到着しました(10:22)。
ここからは待ってましたとばかりの急登になります。距離は高々0.8kmですが、途中にベンチが設置されており、休憩をとられている方もおられました。標高差は250mです。




苔生した杉林の急登を越えると急に視界が開けて来ました。

大洞山山頂です(10:48)。
まずは雌岳から。古光山、曽爾高原、倶留尊山、更には大峯山系の山々が臨めます。




雄岳も稜線を進んですぐのところにあります(11:03)。
雄岳からも同様の眺望が楽しめます。






ここからは怒涛の下り、せっかく登った貯金をかなり吐き出して行きます。滑落に注意しながら進んで行きます。幸い標識はしっかりしています。


倉骨峠(11:26)では林道と交差します。
ここからまた登りになります。
幾つか起伏を乗り越え、一ノ峰(11:32)、大タワ(11:37)と通過します。

ここからはまた標高差200mの急登になります。木製の階段もありますが、ステップを合わせにくく、有効ではありません。

また、山頂付近は路が不鮮明です。しかし、距離は短いので程なく尼ヶ岳山頂に到着しました(12:00)。こちらは大洞山以上に素晴らしい360°の眺望です。先程登った大洞山、そこから眺めた古光山、曽爾高原、倶留尊山はもちろんのこと、大峯山系、青山高原もはっきりと見えます。また、山頂は広々としており、絶好のランチエリアです。












ここでランチにしました。
大タワまで下山し、下太郎生に行きます。大タワからの路は標識、踏み跡ともはっきりしておらず、ナビ必携です。何度か林道を横切り、急下降を繰り返すと川が見え、標識も見えて来ました。


そこからは車道です。車道を下り切ったところが下太郎生で、バス停前には集会所があり、登山口の標識もありました(13:17)。
バスの時間まで1時間以上余裕があるため、名張方面にのんびりと歩いて行きました。趣のある神社もありました。
時間の都合で上出を最終地としました(14:15)。
ショートコース+αといったところですが、急登2発と大展望で充実感溢れます。あまりにも田舎であり、商店が無いため、飲み物や食料は十分に持参しておく必要があります。