2020年3月25日に実行しました。居住地六甲からの登山につき、徒歩で六甲登山口のコンビニに行き、食料を調達して登山開始です(7:00)。幾つも登山道がありますが、今回は山寺尾根を採用しました。長峰中学、杣谷堰堤を通過し、カスケードバレーとの分岐を左に進みます。カスケードバレーは谷沿いを進みますが、こちらは文字通り尾根を進みます。長峰山を登るルートに似ています。急登区間もありますが、開始早々で体力十分で、あっという間に掬星台に到着しました(7:54)。いつも良い景色ですが、その日は天気に恵まれ、特にきれいな空でした。掬星台ではランチや喫茶を楽しめます。カレーが有名です。
https://www.mayasan.jp/mayaviewterace/cafe702.html
また、夜間は100万ドルの夜景も楽しめます。
https://kobe-rokko.jp/nightview-3/



摩耶山方面に向かいます。過去に何度も登頂した六甲全山縦走路を進みます。急登、急下降を繰り返しながら徐々に下降し、市ヶ原に到着しました(8:45)。ここは清冽な川が流れる河原で、気候の良い時期はバーベキュースポットとして人気です。
大龍寺方面に向かいます。途中車道を通ります。再度山への道路を横切り、大龍寺の階段を登ります(9:01)。
そこそこのアップダウンを繰り返し、登山道を西に進んで行くと、程なく鍋蓋山山頂に到着しました(9:11)。ここも良い景色です。



菊水山方面に向かいます。縦走路を下って行き、国道428号を跨ぐ橋を渡ります。池を通過し、菊水山に登って行きます。縦走していると気づきにくいですが、菊水山のすぐ北には鈴蘭台があり、容易にアクセスできるようです。西側からのルートでは急登になりますが、東側からのルートではそれほど急ではありません。菊水山に到着しました(9:50)。ここも最高の景色です。ここでショートランチにしました。







急な階段を降り、畑を通過し、川沿いを進みます。このあたりは車道になりますが、民家は無く、自然豊かな景色です。標識に注意して右に曲がり、登山道に入ります。ここを見落とすと水と緑の回遊路をぐるぐる回ることになります。烏原貯水池ですので、それはそれで楽しめます。
遊具のある公園を過ぎると程なく鵯越駅に到着します。付近に自販機があり、ビールも売っていますので、休憩にオススメです。有料道路を潜り、ここからはナビが無ければ迷いやすい住宅街を進みます。西側からのルートでは曲がり毎に標識がありますが、東側からのルートでは標識がありません。当時はナビがまだポピュラーではなく、まめに後ろを振り返りながら進んで行きました。
安井茶屋から高取山の登りに入ります。登りと言っても大したものではなく、あっという間に山頂に到着しました(11:54)。高々328mの山ですが、眺望は最高です。山頂付近には高取神社、荒熊神社があります。







妙法寺方面に降りて行きます。道路を横切り横尾団地に入ります。団地の裏から須磨アルプスの登りに入ります。須磨アルプス(13:04)は痩せ尾根につき、滑落には要注意です。しかし、スリリングな上、景色も楽しめます。





更に西進します。横尾山(13:16)、栂尾山(13:54)とピークを越えて行きます。





橋を渡って高倉台に入ります。この辺りは団地内につき、スーパーマーケットやカフェで休憩が取れます。いつでも離脱可能な優しい登山コースです。
六甲全山縦走は西から東が正規のルートですが、六甲山最高峰から東側はエスケープルートが乏しく、公共交通機関や飲食店はまずありません。初めての方には東から西へのルートをお勧めします。
さて、最後の本格的な登りと言っても良い、おらが茶屋方面に登ります。週末営業のカフェです。更に進んでいき、鉄拐山、旗振山に登っていきます(14:03)。ここまで来ると須磨浦公園から明石海峡まで素晴らしい眺望が楽しめます。





景色を楽しむと、須磨山上遊園を横目に須磨浦公園駅(14:20)まで下山していきました。付近にお寿司で有名な増田屋があります(過去に何度もお世話になりました)ので、立ち寄ってリーズナブルなランチメニューで乾杯しました。
全山縦走路は50kmに及ぶため、ご自身の体力に合わせてスタートとゴールを決める必要があります。今回選定のコースも20kmを優に超えるロングコースにつき、エスケープルートの計画も必要です。コース全般標高は高くはありませんが、眺望には恵まれます。